夏が近くにつれて気になりだすのは、全身のムダ毛でしょう。そんな中でも、意外と見落としがちなのが「お尻(Oライン)のムダ毛」です。お尻(Oライン)のムダ毛は自分で見ることが少ない上に、腕や脚のように露出が多い部分ではないため、特に気にかけたことがない人も多いのではないでしょうか。

この記事では、ムダ毛の中でも意外と見落としがちな「お尻(Oライン)のムダ毛」について詳しく解説していきます。お尻の毛の正しい処理方法や、処理する上でおすすめの商品などを紹介します。

お尻にもムダ毛が生えている!

ムダ毛と言えば、腕・脚・ワキなどが代表的な部位として知られますが、意外とお尻(Oライン)にもムダ毛は生えているものです。お尻(Oライン)の毛はVIOとセットで知られることが多いですが、VやIラインについては向き合ったことがあっても、意外とお尻(Oライン)の毛をきちんと確認したことのある人は少ないのではないでしょうか。VIOの中でも特にOラインは、自分で確認することが難しい部位であるといえます。そのため、自分のお尻(Oライン)に毛が生えているかどうか把握している人は少ないと考えられます。

しかしながら、多くの人のお尻(Oライン)に毛が生えていることが実情です。お尻(Oライン)に毛が生えていることを恥ずかしがる必要はなく、ほとんどの人に生えているものとして受け止め、正しい処理をしていくことが大切です。

 

男性に悪い印象を持たれることも

お尻(Oライン)の毛は、自分では気がつきにくい一方で、彼氏やパートナーと性行為をする際には必ずと言ってもいいほど目に入る部位でもあります。ほとんどの人に生えているとはいえ、中にはショックを受けたり、悪い印象を持つ男性も少なからずいます。お尻(Oライン)に毛が生えていることは当たり前という彼氏やパートナーであればさほど気にする必要はありませんが、悪い印象を持たれるリスクを負うよりも、事前に把握して処理をしておく方が無難でしょう。

 

 

正しいお尻のムダ毛の処理方法は?

カミソリ

 

カミソリは、ムダ毛処理の方法において最も手軽な方法であると言えます。お尻(Oライン)の毛をカミソリで自己処理する場合は、鏡の前に背中を向けて立ち、股を覗き込むような体勢で自己処理をします。また、鏡の前でM字開脚をするような体勢でも可能です。少々恥ずかしい体勢にはなりますが、肛門付近が自分でよく見えて、かつ安全に自己処理できる体勢であるといえます。

また、カミソリをお尻(Oライン)に当てる際は刺激が強くなりやすいため、必ずシェービングクリームなどを使用しましょう。また、カミソリでお尻(Oライン)の毛を処理すると、処理後数日経つと剃った部位がチクチクします。特に肛門付近の皮膚はデリケートであるため、カミソリを使用する際は慎重に行いましょう。

 

電気シェーバー

電気シェーバーでの自己処理は、カミソリに比べると少し肌への負担が軽くなります。とはいえ、カミソリと同じく刃物をお尻(Oライン)に当てることになるため、肌を傷つけないよう慎重に行うようにしましょう。自己処理する際の体勢は、カミソリの場合と変わりません。

 

除毛クリーム

除毛クリームは、除毛したい部位に塗ることでムダ毛を溶かして処理する方法です。除毛クリームの場合は、刃物を使うことなくお尻(Oライン)の毛を処理することが可能です。使用方法は簡単で、ムダ毛を処理したい部分に除毛クリームを塗り、説明書に記載された時間待ち、除毛クリームを塗った場所をシャワーで流すだけです。すると、そこにあったムダ毛は見事になくなっていることでしょう。

ただし、除毛クリームの場合でも刃は使わないとはいえ、皮膚が弱いデリケートゾーンへの使用は肌への刺激が強く肌トラブルにもつながる恐れはあります。デリケートゾーン専用(敏感肌用)の除毛クリームも存在しますが、I、Oラインに関しては陰部にも近い箇所になるため、事前にパッチテストを行ったり、除毛後はしっかりと洗い流すなど細心の注意を払って除毛しましょう。

 

ブラジリアンワックス

ブラジリアンワックスとは、ムダ毛を処理したい箇所に専用のワックスを塗り、その上からシートを貼り付け、シートを剥がすことでムダ毛も一緒に処理できるものです。短期間でムダ毛を毛根から処理できるため、夏場などすぐにムダ毛を無くしたいという時に特におすすめします。しかしながら、ワックスを剥がす際に刺激や痛みを感じる人はかなり多く、お尻(Oライン)の場合は特に他の部位に比べて皮膚が薄いため、刺激や痛みは感じやすくなります。痛みに強いという自負がある人は、綺麗にムダ毛処理ができる方法であるため試してみるのもいいでしょう。

 

脱毛サロン

脱毛サロンはムダ毛処理の方法の中では最も高額ですが、確実なムダ毛の処理方法であるといえるでしょう。脱毛サロンでの施術であれば、多くの場合VIOのコースの一つとしてお尻(Oライン)の脱毛が行われます。

他のムダ毛処理方法に比べると効果が出るまで時間がかかりますが、ムダ毛が二度と生えてこないようにアプローチするため、最も確実な方法であるといえます。腕や脚など人から見られることの多い部位を脱毛しているという人は、今一度自分のお尻(Oライン)についても向き合い、脱毛を受けることを検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

お尻のムダ毛を自分で処理した人の失敗談

実際にお尻(Oライン)のムダ毛を自己処理したことのあるという人の失敗談をまとめました。これから初めてお尻(Oライン)のムダ毛を自己処理するという人は参考にしていただき、同じような失敗をしないようにしましょう。

 

・自己処理の体勢が辛く、カミソリで誤って傷をつけてしまった

・除毛クリームを使ったら肛門周辺がかぶれてしまった

・自己処理できているかどうかの確認が難しく、結局きちんと自己処理しきれていなかった

・無理な体勢で自己処理することが難しく、結局家族やパートナーに見てもらって恥ずかしい思いをした

・ブラジリアンワックスでの処理はかなり痛みがあり、声が出てしまい恥ずかしかった

・頻繁にカミソリでお尻(Oライン)のムダ毛を処理した結果、肛門が荒れてしまった

・毛抜きで抜いて処理していたが、毛穴がポツポツと赤くなってしまった

 

 

お尻のムダ毛処理におすすめの商品を紹介!

Amazon(アマゾン)や楽天のランキングを参考に、お尻(Oライン)のムダ毛処理におすすめの商品を紹介します。これからお尻(Oライン)のムダ毛処理を始めようと考えている人は、是非参考にしてみてください。

 

Gillette(ジレット)ヴィーナス スワール 女性用

Gillette(ジレット)ヴィーナス スワールは、カミソリと持ち手の部分にある「フレキシボール」が、関節などの剃りにくい部分にもフィットしやすい構造になっています。また、5枚刃によって剃り残しのない肌を目指すことができます。

 

Panasonic(パナソニック) フェリエ ボディ用 ES-WR50


フェリエは、電気シェーバーの中でも名前のよく知れた商品の一つです。産毛からデリケートゾーンなどの太い毛にまで対応しています。石けんやシェービングジェルなどが不要なところも、手軽にムダ毛を処理できるということで人気を集めています。フェリエは、「スイングヘッド」を採用しているため、関節部分などの剃りにくい部分にも刃が密着しやすい構造になっています。

 

Veet(ヴィート)バスタイム除毛クリーム 敏感肌用


Veet(ヴィート)バスタイム除毛クリーム 敏感肌用は、お尻(Oライン)などの敏感な部位にも使用しやすい除毛クリームです。除毛クリームを塗ってたった5分待つだけで、ムダ毛を取り除くことが可能です。また、うるおい成分も配合で肌に優しく、乾燥などの心配も少ない商品です。

 

Veet(ヴィート)脱毛ワックスシート 敏感肌用

Veet(ヴィート)脱毛ワックスシート 敏感肌用は、お尻(Oライン)などの敏感な部位にも使用しやすい脱毛シートです。専用のワックスシートを除毛したい部分に貼り付け、毛の流れと反対方向へ剥がすことでムダ毛を取り除くことができます。

脱毛後の肌が最大4週間続くと言われている優れものです。ビタミンE配合で肌にも優しく、なめらかな肌を実現します。

 

 

まとめ

ムダ毛の中でも意外と盲点である、「お尻(Oライン)のムダ毛」は、他の部位に比べると皮膚が薄く敏感であることから処理方法を選ぶ必要があります。他の部位と同じ要領で自己処理をしてしまうと、思わぬ肌トラブルを招く恐れがあります。この記事で紹介したお尻(Oライン)の自己処理方法は比較的肌に優しい方法であるため、自分に合ったものを選択しましょう。

 

また、定期的な自己処理が面倒で肌も荒れやすいという人は、脱毛を受けることも一つの有効な方法であると言えます。脱毛といえば高額なイメージがありますが、最近はサロンによっては格安なコースを用意している場合もあります。まずは、無料のカウンセリングなどを利用し、様々な選択肢の中から適切なお尻(Oライン)のムダ毛処理方法を選択してください。