伏し目をした時のながーいまつげ。お人形みたいで憧れますね。
昔はマスカラ3度塗り、ボリューム命!!!で頑張っていた人も、今はマツエク(まつげエクステ)やつけまつげで簡単に長いまつげが手に入ります。でも、まつげがぼろぼろになっていくような気がする・・・という声もちらほら聞かれます。
マスカラ・つけまつげ・マツエク、果たして一番自まつげに優しいのはどれ!?徹底比較していきましょう!

あなたはマスカラ派?マツエク派?つけまつげ派?

まずはまつ毛のメイクについては大まかに分けて3つです。

この3つのメリットデメリットを比較して、自分に合うものを見つけましょう。

マスカラ(自まつげ)

まず、マスカラの場合、ボリュームの調整や色味を変えたり、その日の気分で色々と楽しめるという点がとても良いですね。メイクの雰囲気を日によって変えたい!という方には向いています。

また、もともと毛のボリュームが多かったり、地毛が太く長い場合、マスカラだけでもつけまつげ並みに存在感がでます。

そして、最近メイクアップ用品にも美容液成分高配合!というアイテムがかなり増えましたので、そういったアイテムを使っているとまつげ自体にも負担は少ないです。

マスカラ派の場合、もっともダメージを与えるのがビューラーorまつげパーマをかけるのか?というところです。

ちなみに20~50代女性へのまつげに対する調査によると、「ビューラー」の保有率は 82.8%にも上るそうです。(株式会社ドゥ・ハウス調べ:まつげ」に関する調査結果

マスカラ派のほとんどの女性はビューラーを使ってるといってもよいでしょう。

ビューラーはまつげを挟んでその力で形状を記憶させることで毛をリフトアップしていきます。

ホットビューラーの場合は熱の力を使います。

そのため、どちらにしても負荷がかかるのです。

まつげパーマの場合、薬液が毛の負担になります。ですので、これも負荷がかかりますね。

マスカラも、最近のお湯で落ちる処方のものだとするんと落ちてくれますが、WP(ウォータープルーフ)のマスカラの場合、強いクレンジングを使わないと落ちなかったり、落とす際に何度も擦ってしまい、目の皮膚への負担も心配です。

メリット:メイクバリエーションを付けやすい、自分好みにできる、セルフでできる。

デメリット:使うマスカラの種類により、毛の負担がかなり変わる。土台のビューラーやまつ毛パーマが負担大。

つけまつげ

つけまつげの場合、まつげのコンプレックスが一瞬で払拭できるのが素晴らしいですね。

つけただけで華やかになるので、パーティーシーンなどにもぴったりです。

学校や会社の規則でメイクに制限がかかっている場合でも、夜だけつけて家に帰ったら外すということができる点もよいです。

こちらもカラータイプや、目じりだけのものなど、たくさんのデザインがでていますので、メイクで遊びたい!という方には向いています。

そして、毛自体は使い捨てではなく繰り返し使えますのでコストパフォーマンスはよいですね。

しかし、自身でやるということは自分の取り扱いがよくないと、うまくつけれない、とれる、雑菌がわくなどの懸念もあります。特に使い終わったあとは所定のケースに戻して毛がよれないようにし、軽くふき取って消毒なども必要になります。

接着剤を瞼につけるのでアレルギーを起こすケースもあります。

また、自分の手が汚いと、それだけで雑菌がつきますので、そういうのが気になる方には向いていないでしょう。

メリット:一瞬で盛れる、華やかさを自分で調整可能、コスパが良い。

デメリット:自分の目にあったつけまつげ探しが必要、とれることも。アレルギーの可能性、衛生面で不安。

マツエク

マツエクは、人工毛を自まつげに装着していきます(まつげ1本につき1~3本程度付ける)。なので、自まつげが伸びたようなナチュラルな仕上がりが叶い、つけまつげよりもより自然に見えるのが良いですね。マスカラの場合、ボリュームは出せても、長さだしや、本数を多く見せることは難しいので、その点ではマツエクの圧勝です。

毛にのせるだけなので、瞼の皮膚に違和感がないのもうれしいですね。毛根には負担をかけないので、他のまつげメイクよりも実は負担は少ないです。

アイメイク時間がかなり短縮されますし、なによりすっぴんがきれいになるので、スポーツをされている方や出産前など、化粧をしないで人前にでる機会がある方にとってはうれしいことだらけです。

ただし自分ではできないので、綺麗なまつげ状態を保つために皆さん平均月1~2回はサロンに通っています。コストパフォーマンスは良くないのでコスト最優先の方には向きません。

サロンでは施術中に目の違和感など確認してくれますが、まれに接着剤の揮発成分でアレルギー反応を起こす方もいます。

病気や元々毛が細く少ないなどで、まつげがかなり少ない方は向いてません。あまりに毛が少ないと、つけてもうまくボリュームがだせないのでつけまつげの方がきれいなこともあります。

また、自分では取り外しが効かないので、メイクオフの際はマツエクを付けたまま行います。クレンジングの落とし残しでアイラインが残ってしまったり、目の周りを擦ってしまって毛の向きが乱れたりすることもおります。

花粉症の方なんかは、落とし残しがあると、花粉も残ってしまいアレルギー症状を引き起こすので注意が必要です。

メリット:地まつげをナチュラルに長く見せたい方には最適。メイクの時短が叶う、すっぴんも美しくなる

デメリット:コスパは△、定期的なサロンメンテナンスが必要。アイメイクのクレンジングは丁寧にやる必要あり。アレルギーがでることも。もともとのまつ毛状態が悪い方はできないことも。

自分のライフスタイルに合ったものを探しましょう♡

自分のまつげの状態をみながら、花粉の時期はマツエクお休みなど、それぞれを組み合わせて使ってみて、自分に合うまつげメイクを見つけてみてくださいね♡