なんだか最近下腹部がポッコリしてきたな・・・年齢のせいか、お酒のせいか、筋肉が落ちたのかな??と思っているあなた。最近お腹の調子はどうですか?お腹が張る、便秘気味、おならが臭いなど、なんとなくお腹調子悪いのかも~という場合、そのぽっこりおなかの原因は、脂肪ではなく腸のむくみかも知れません!

腸のむくみは免疫低下のSOS!

腸がむくむなんて聞いたことないという人も多いかと思います。

腸は胃で小さく消化されたものを整理整頓して吸収していったり、蠕動運動(ぜんどううんどう)で老廃物を外に排出したりするのが仕事です。

しかしストレスなどにより自律神経が乱れてくると、腸の蠕動運動も上手くできなくなってきます。また、黄体ホルモンという女性ホルモンの働きによって腸で水分を吸収しすぎてしまうという一面もあり、腸むくみの原因は意外にも身近なところで起こる可能性があるのです。

大腸は、腸壁を通じて便に含まれている水分を吸収していますが、その水分が上手く排出されないと腸管がむくみ 「腸のむくみ」となってしまいます。

腸むくみの放置は便秘につながります。

便秘になると腸内に悪玉菌が増え、有害物質の発生で身体に良くない影響を与え、ますます腸の働きが低下していく負の連鎖になるのです。

腸むくみの原因

一番の原因は血流の停滞です。

血流低下の原因をさらに探ってくと、冷えやストレスや運動不足、暴飲暴食などがあります。

普段は血液が全身の細胞に水分を運び、不要な水分を回収してくれています。

しかし、血流が悪くなることによって、不要な水分が回収されなくなり
余った水分が皮膚の下に溜まってしまいます。これがむくみです。

むくみは重力のかかる足や、末端である手に感じることが多いのですが腸にも起こるのだそう。さらに恐ろしいことに、むくみ腸がひどくなると水分の重みで腸が下に下がってしまうそうです。

そうするとますますくびれのないぽっこりお腹になってしまいます。

さらにほうっておくと、さらに血行不良とむくみが進み、おなか周りにあった脂肪がさらに肥大化して、老廃物も抱え込みセルライト化します。そうなるとなかなかセルフケアでは落としにくくなるので、是非早いうちに対処していきましょう!

脂肪とむくみの見分け方

  • 冷たい飲み物や食べ物をよく摂る
  • 下痢と便秘を頻繁に繰り返している
  • オナラが出やすく臭いがある
  • ふくらはぎがむくみやすい
  • 現在ストレスを感じている、もしくは感じやすい
  • 肩こり、腰痛など体に不調がある

上記の中で当てはまるものがあれば腸の活動低下のサインですので、腸むくみの可能性があります。たくさん当てはまる方はほぼ間違いないかも。他の部位同様、冷えは一番にむくみとなって跳ね返ってきますので気を付けたいところです。

お腹のむくみを撃退する簡単対策!

  1. 冷たい食べ物・飲み物はなるべくさける。
  2. 身体を温める食べ物を積極的に摂る。
  3. お風呂に浸かる。
  4. 睡眠はしっかりとる(自律神経の乱れを最小限にする)

夏場はどうしても冷たい飲み物がほしくなると思うので、せめてランチなどの際にスープやみそ汁を取り入れて胃腸を温めて活性化してあげましょう。

夏に腹巻などはちょっと厳しいので、せめて夏でもお風呂に浸かってあげてお腹をいたわる時間を作るのが理想です。シャワーの場合でも、しっかりとお腹にお湯をあててほぐしてあげましょう。

おふろでできるお腹の簡単むくみとり

 浴槽の中に座り、両脚の膝とかかとをつける。親指と4指でお腹をつかむ「Uつかみ」※下記参照で、お腹の皮膚とその奥の脂肪をつかみ、膝を左右に15cmほど、10回揺らす。つまむ位置は、へその右下(1)から始めて時計回りに5カ所(イラスト参照)。お腹のリンパを刺激しながら骨盤周りの筋肉を動かすことで、「リンパと血液の流れが高まります」(村木さん)。

※Uつかみ 親指+4指で体をつかむ
親指以外の4本指をぴったりとそろえて、Uの形に。親指と一緒に、気になる部位の皮膚とその奥の脂肪をつかむ。つかむだけで十分に刺激になるので、痛気持ちいい程度の強さにとどめて。
一通り刺激をしたら、お風呂に出る際に太ももの付け根をさすって鼠径部という大きなリンパ節を刺激してあげましょう。
「コマネチ」のようにちょうどショーツのラインに沿ってさすってあげると、下半身と上半身の境目のリンパ液の流れがよくなり、腸の冷え・むくみの予防にもなってきます。

また、腸むくみを起こしているときにはたいてい下半身もむくんでいます。そのため、下半身のリンパの流れが良くなってくると、お腹周りのむくみも軽減されてきますよ。第二の心臓と呼ばれるふくらはぎを刺激して下半身の淀んだ血液とリンパ液を上半身に戻してあげましょう。これは大層なことは必要なく、つま先立ちや階段の上り下りといった日常動作でも十分です。

なるべく全身の血液やリンパ液の循環が滞らないように意識していきましょう。

腸の働きが低下すると、自律神経や造血、栄養の運びなどあらゆる機能が低下してきてしまいます。

ひどくならないうちに腸をほぐして、むくみのたまらない体つくりをしていきましょうね♡

 

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