ラベンダーの香り、何を思い出しますか?芳香剤、柔軟剤…身近な香りのようですが、本物のラベンダーの香りを感じたことありますか?香りと効果を実感!アロマテラピーのラベンダーをご紹介しましょう。ラベンダーひとつでも、色んな効果や使い道があります。

正しい精油の選び方、素材は天然100パーセント!

ラベンダーの精油(エッセンシャルオイル)は、ヨーロッパの高地が原産ですが、日本でも多くのラベンダーパークがあります。北海道の初夏の景色としてラベンダーの紫色の絨毯(じゅうたん)を敷いたような景色、TVでみたことがあるかもしれませんね。自然のものですから、土・その土地の高度・収穫の年の天候に左右されるので、香りも微妙に異なるようです。

ラベンダーの精油の場合、1Kgの精油を作るには、ラベンダーの花と葉が150Kgも!!必要だそうです。成分の調整や追加はまったくなく、ラベンダーを特殊な釜にいれて、水蒸気を通して気化します。つまり蒸発したものを冷やすとあのいい香りの液体オイルとなるのです。大変、貴重なものですよね。そして天然100パーセント!です。

3ml~10mlぐらいで日光に弱くので小さな遮光ビン(茶色や青のビン)にはいっています。同じようなビンにはいっていても、合成オイル、雑貨用のポプリなどに使う人工香料もあるので気をつけましょう。ラベルには、

【Essential Oil】エッセンシャルオイル 【100% pure】100パーセント ピュア などとともに

【Lavandula Officinalis】ラワンデュラ オフィキナリス または

【Lavandula angustifolia】ラワンデュラ アングスティフォリア

と学名のラテン語が明記されています。学名のはじめのlavaが洗うという意味で、昔しから沐浴(もくよく)などの洗う時に使われてきた植物なのです。成分は抗菌作用などが期待できます。

そして香りは、リラックス。神経を落ちつかせるので、お仕事や人間関係で緊張の続いた日など、お風呂や芳香浴などいいですね。

アロマテラピー効果を知ろう!そしてアロマショップに買いに行きましょう。

ラベンダーの作用:鎮静(落ち着かせる) 抗炎症(炎症をおさえる) 鎮痛(痛みをおさえる) 抗菌(菌の増殖を抑制、あるいは阻害する) デオドラント 細胞成長促進(細胞の成長をうながす)などがあります。

精神的な作用:浄化(あるべき状態にすること、きれいにすること) バランス(神経のバランスをととのえる) 鎮静(気分を落ち着かせる) 抗うつ(うつな気持ちに働きかける) など、聞いてるだけでリラックスできる気分になります。

中世ヨーロッパで病気が流行したときに、ラベンダーの畑で働いていた人が助かった!といわれるような抗菌作用があります。また心身の緊張をやわらげるので、疲れたときはぬるめのお湯にゆっくりつかるのがいいでしょう。よくかき混ぜてからはいってくださいね。精油の小さなくちをかたむけ(またはスポイドで)1~5滴です。お風呂にはいれない日には、ティッシュに1~2滴つけて枕元におきおやすみになるのもいいでしょう。(精油は揮発性のため火気、たばこなどはもちろん注意してください。)

 

どこで買うの?

香りを確かめないで買うなんて残念です。ショップに足を運ぶことからラベンダーの旅ははじまっています。わたしは、ラベンダーだけで50回以上買っています。50種類ではなく多くて5社ぐらいのなかでリピートしているのですが、それでも開けたばかりのビンで「うわっ!これなに?すごくいい!!」と自分が感じたのは2回です。私自身の体調や、そのメーカーさんの特徴(産地)、またはその精油のラベンダーが収穫されたときの気候なども関係しているのかもしれません。そんなに敏感ではないですから(笑)たまたま、わたしの身体が、精神が、ラベンダーの香を必要としていたのかもしれませんね。(つかれていたのかな?)

では エッセンシャルオイル 100パーセントピュア な精油をお取扱いしているショップをご紹介します。公益社団法人 日本アロマ環境協会の「AEAJ表示基準適応認定精油」ブランドリストにありましたので抜粋させていただきます。

ニールズヤード レメディーズ WEBサイト(株)ニールズヤード レメディーズ)

Aromasphsre(アロマスフィア)WEBサイト(有)アクアヴィーテ)

 

通販などでも購入可能ですが、条件があえばお近くの店舗で香りを確認してくださいね。

素敵な香りの旅でありますように。