のんびり過ごすお休みの日は、お肌もゆっくりお休みさせたいですよね。
でも、ノーメイクでいるのは無理だし、
ちょっとしたお出かけができる軽いメイクがしたい!ということありませんか?
そんなときにおすすめしたいのが、ミネラルファンデ―ションという、
肌に負担をかけないメイクです。
それでは、どんなものがあるかさっそく見ていきましょう!

ミネラルファンデーションとは

ミネラル=鉱物。

鉱物は顔料として絵具などでも使われており、安全性が確立されたものに関しては化粧品にも添加され使われています。

マイカ(雲母)、酸化チタン(二酸化チタン)、酸化亜鉛、酸化鉄など。

通常は成分同士か綺麗に混ざりあうように界面活性剤を使ったり、より均一に密着したり、毛穴などの凹凸をカバーするシリコン剤など、合成の成分を合わせて使うことで美肌効果を高めていきます。そして水やオイルを添加して伸ばしていくので、通常は防腐剤や安定剤を使わないと品質劣化していってしまいます。

ミネラルファンデ―ションの場合、鉱石自体が空気などで劣化しにくい成分なのでそういった防腐剤の必要がないものも多く、合成の添加物がなかったり、油性の成分を含まないことでクレンジング剤なしでも化粧を落とせるというものも多いです。

もともとは、アメリカで美容医療のピーリングなどの治療の際、その治療後のアフターケア用に開発されたものだそうです。現在では、ナチュラル派を中心に一般の方にもかなり浸透しました。

そのため、スキンケアメイクとも呼ばれています。

当時はパウダー状のもののみでしたが、現在はリキッドタイプやクリームタイプも登場しており、普通のファンデーションに負けないくらいの品揃えとなっています。

 

ミネラルファンデーションのメリット

①肌にやさしい

ミネラルファンデ―ションの最も大きなメリットは、やはりお肌にやさしいというところでしょう。

もともと医療の場で治療後にも安心して使えるものとして開発されたのがきっかけであるように、肌に負担をかける成分や余分なものが入っていません。

敏感肌など、ファンデーションはかなり吟味しないと使えないという肌タイプの方にも使えるところは嬉しいですよね。

 

ミネラルファンデーションを使った感想

引用:BeautyColumn byETVOS

「肌へのやさしさ」が25%、「つけ心地が良い」が14%、「肌の調子が良い」が10%もあることからわかるように、つけ心地の良さに満足している人が多いのも特徴です。

 

②ナチュラルながら、カバー力もある

意外や意外、カバー力はちゃんとあるんです。

もちろん、普通のファンデーションのように一発でアラが消し飛ぶ!というところまではいきませんが、ミネラルファンデの場合、薄く薄く重ねることが可能なので、気になるポイントに重ねることでカバーすることが可能です。

 

③クレンジング不要(洗顔フォームのみで落ちる)

オイルフリーや合成添加物フリーの処方のものが多いので、石鹸だけで落ちるというものもたくさんあります。界面活性剤の使用が減ることでバリア機能が落ちている肌には負担が大きく減りますし、2度の洗顔は乾燥シーズンはさらに皮脂がとれてしまうので、回数を選らすことで乾燥肌対策になります。

 

ミネラルファンデーションのデメリット

化粧したまま眠れるはウソ

化粧したまま眠れるというのを謳い文句に各社さん出されていますが、やはり鉱物なので、乗っていないほうが望ましいのです。もちろん、普通のファンデーションをつけたまま寝てしまうのとは、ダメージのかかり具合に天と地ほどの差がありますが、ミネラルファンデ―ションもダメージ0というわけではありません。

うっかりの1回2回であればもちろん許容範囲ないですが、何度もやってしまうとやはり肌にはダメージなので、化粧を落とさなくてもいいと思うのはやめましょう。化粧は落としてから寝ることを心がけてください。

本当に寝ても安心というものを使いたい方は、シルクのアミノ酸100%、シルクパウダーを使うことをおすすめします。これはカバー力は最低限ですが、パウダータイプの美容液のようなつくりです。

ココン ソワ パウダー 6g

日米特許製法。農林水産省との共同研究から生まれた奇跡の化粧品。

ナノミクロンのパウダーが、肌に薄くベールをかけたように広がり、
ソフトフォーカス効果でお肌のくすみ、毛穴をカバーし、透明感のある肌に演出してくれます。

余分な汗や皮脂を吸収して、長時間メイク崩れをブロック。
また、シルクに含まれる保湿効果で、乾燥も防ぎます。

引用:COCON ソワパウダー

ミネラルファンデーションもどきも多い

ミネラルファンデーションと謳いながらも、添加物やシリコンモリモリのものがたくさんあるので、クレンジング不要なのか、買う際にパッケージをきちんと確認しましょう。

例えばシリコン系成分は「~メチコン」という名称がつくことが多いです。

聞きなれない単語が裏面にたくさん並ぶ場合は、通常のファンデーションにミネラル成分を多めに入れているだけというものも多いので注意が必要です。

 

化粧持ちはあまりよくないものも多い

クレンジング不要であることからわかるように、落ちやすい=崩れやすいので、汗や水には強くないものが多いです。そのためスポーツなどに使用するのはちょっと不向きと言えるでしょう。

 

ツヤ感が物足りないものも多い

またパウダータイプのミネラルファンデの場合かなりマットな仕上がりになるものも多いため、艶肌重視の方は良く試してから使ったり、リキッドタイプの使用、ベースにオイルを仕込んでおく、ハイライトなどを併用することをおすすめします。

 

メイクはTPOで使い分け

いつでもがっつりメイクだと、自分も肌も疲れてしまいます。

かといってすっぴんで過ごしたくないのが女子の本音。メイクアイテムの使い分けで、スキンケアメイクが叶います。ミネラルファンデーションをうまく使って、メイクしながら美肌を作っていきましょう♡