ダイエット、とてもたくさんの種類があってどんなダイエットが効率的なのかよくわかりませんよね。
基本的に、10代~20代前半の場合、まだ身体の状態が未完成。
削ることよりも素敵な身体を作ることを最優先で考えていきましょう。減らすダイエットではいまいち効果が出ない10代の女の子も、加えるダイエットに変えてあげるとしっかり効果が出るんです。
今日は若者向けのダイエットについてレクチャーしていきます。
お子さんが無理なダイエットをしているというお母さんも是非見てくださいね。

ホルモンバランスで体型は変わる

まず第一に体型というのはホルモンバランスで大きく変わってきます。

それは胸の発育や、腰回りの肉付きなどもそうです。

ホルモンの状態ひとつでむくみの状態なんてとんでもなく変わるので、現在の体型はそういった影響もあると覚えておきましょう。

逆に、ホルモンバランスが不安定な時に食事を抜いたりするとどうなるか。

さらにホルモンだランスが乱れ、もっと太ってしまうかもしれません。

もしくは、痩せることに成功しても顔や背中にニキビがたくさんできてしまうかも。

せっかく痩せてもきれいになれないなら意味ないですよね。

バランス良くきれいになる方法をしっかりと実践していきましょう。

10年後の自分が喜んでくれるメニューにしてあります。

しっかり食べる

まず、1つ目の基本はしっかりと食べること。

若いから、燃焼力はあります。しっかり食べても大丈夫。食べないほうが肌にも身体にも良くないです。

大きく食事制限をすると生理が止まることもあるので気を付けましょう。

野菜は多めに。なるべく食事はカラフルになるようにしましょう。インスタ映えの野菜メニューはだいたい色のバランスがよく、栄養バランス的にもGoodなことが多いのでおすすめです。

要注意なメニューは、ファーストフード・ラーメン・パン・パンケーキ・スイーツですね。

油分に注意

ダイエットにもお肌にとっても、悪い油はあまり良くないです。そのためなるべくファーストフードは避けましょう。

塩分の摂りすぎに注意

ラーメンは塩分がしっかりと入っています。足のラインや顔のラインが気になるのであれば、スープは全部飲み干さないようにしましょう。翌日パンパンになります。

甘いものは身体を冷やす

これは今から是非対策しておいたほうが良いです。甘いものの摂りすぎは身体を冷やし、脂肪がセルライト化する原因になったりもします。

全く食べるなとはいいませんが、しっかりと上限を決めて、夜は食べないようにするなどMYルールを作っておきましょう。

できることならフルーツやヨーグルトにしていくと一番良いですね。そちらもお肌にもとっても良いですし腸内環境を整えてくれるので、ニキビの元になる毒素なども出ていきやすくなりますよ。

腸に効く発酵食品はたくさん食べましょう

腸は血を作り、免疫を作るところ。綺麗な血を作ることで体の状態も、お肌の状態もよくなります。

また、便秘をしにくくなるので、おなかぽっこりの防止にも。

納豆やキムチ、ヨーグルトなどは積極的に食べていきましょうね。

しっかり動く

10代のダイエットはここが基本!代謝が落ちてしまっている20代後半~とは違い、10代から20代前半はまだまだ代謝が良いんです。

激しい運動をするときはスポーツブラ着用!

今は何も気にならないかもしれませんが、ここで無茶な動きをたくさんしているとクーパー靱帯という、おっぱいをつりさげている靱帯が伸びてしまいます。そうすると10年後に垂れ乳が始まりますよ・・・

大きな筋肉を効率的に動かす!

大人と違い、代謝が落ちていないので、基本的にどんなスポーツやストレッチでも結果は出やすいです。

腹筋と背筋はまっすぐな体幹を作り、骨盤の歪みを予防してくれますよ。骨盤の歪みは長い時間をかけて全身の歪みとなるので、今から気を付けておきましょう。

特にやると効果的なのは、腹筋・背筋・スクワットです。

家でできて簡単なので、スクワットは是非今日から始めましょう。

スロジョグと言われる、走ってるのか歩いてるのかわからないようなゆるいリズムのジョギングも、脂肪燃焼におすすめです。

10代は食事制限なしでひたすら運動でもいいくらいです。

しっかり温める

10代の頃からどこにお肉がつくかというと、冷えやすいところが優先して肉がついてきます。それが身体を守るためなのです。しかし、そうするとおなか・腰・おしり・脚が脂肪がつきにくくなってしまいます。

日ごろから冷やさないように気を付けて過ごすことで、過剰な脂肪の予防になりますよ。特に下腹部は子宮が存在します。それを守るために全力で脂肪がついてきますので、脂肪がつかなくてすむようにしっかりと温めていきましょう。

しっかりと温めることで生理痛の予防にもなりますよ。

番外編:靴選びに気を付ける

合わない靴は歩き方に癖が出たり負担がかかります。そうするとそのしわ寄せが足裏から骨盤にきて、骨盤がゆがみます。骨盤が歪んでしまうと、その部分のリンパの流れが滞るので、結果脚が太くなり、歪みのせいで短く見えます。大きすぎる靴や小さすぎる靴、履くと靴擦れができる靴も歩行時に負担がかかりますので気を付けましょう。

加える・育てるダイエットをしていくことで、10年後の自分もきれいでいられる基盤作りになります。成長期の無理なダイエットは、後々とても響きますので、無理なくしっかり動いてダイエットしていきましょうね。