「秘書」と聞くとどんなイメージを持ちますか?
誰に聞いてもだいたいの方が、「華やか」「美人」「キレイ」「おじさんウケ抜群」「清楚」など、ポジティブな言葉で返してきますね。
ただ美人だけでなく、雰囲気まで作り上げるのがさすが秘書さんです。年代も性別も職種も様々な方にお会いするお仕事だからこそ、品の良い万人ウケの好印象ヘア&メイクでいることを意識されています。
今日はそんな秘書的視点で、万人ウケのヘア&メイクを伝授します!秘書の技を盗んで、あなたも好感度100%の好感度美人になりましょう♡

好感度はメイクで底上げできる

あなたは、キレイになりたいですか?それとも、人に好かれたいですか?

①美人なのに、なんかとっつきにくいんだよね・・・というAさん

②顔はパッと見普通(むしろ地味)なんだけど何かかわいいんだよね~!というBさん

あなたがなりたいとしたらどちらのタイプでしょうか?

顔の好みを尋ねると間違いなくAさんに軍配が上がるのですが、タイプの女の子はどっち?どっちと話したい?という質問になると、Bさんに軍配があがります。

それが”好感度”というやつです。

この好感度は、顔のある部分を意識することで作ることができます。

 

好感度の高い秘書さんのメイク術

さて、ここからは好感度美人の作り方。

老若男女問わず、様々な方にお会いする職業といえば秘書の皆様。

ただ、キレイというだけでなく、知的さや気品さといった雰囲気も兼ね備えています。

秘書というのはサポートする立場なので、自分が目立ちすぎてもいけません。

控えめながらもほんのり華やかで「品がある」という、絶妙なテクニックが必要になってくるんです。

そんな皆様が実践しているのが、ナチュラルでありながら華やかさのでる血色感の出るメイク。

キモになるのは”品のある”血色感

人がイキイキして見えるかどうか、これは血色感にかかっています。

青白い肌だと病弱そうな印象を受けますし、くすみ肌はきちんとお手入れされてない印象や疲れた印象を受けますね。

イキイキして見えるということは幸福そう、充実していそうに見せることが叶います。

取引先の方が元気がないと、社長に心配事があるのかな?会社大丈夫かな?と心配にさせてしまいますよね。

まずは血色感というのが、重要になります。

くすみを飛ばす化粧下地は必須

まずは美しい血色感を出すために、つるんとした土台は必須。

特に血色感を出すのにおすすめなのが「ラベンダー」の下地。赤みを消し、くすみを飛ばし、黄色い肌のトーンもニュートラルにしてくれます。

どんな肌色にもなじみ、どんな色物アイテムとも相性が良く、どんな悩みにも万能に答えてくれるラベンダーの下地は一つ持っておくと使いやすいです。

顔にくすみがあると、色物をのせても濁りがでてしまうので、しっかりとフラットな状態にしておきましょう♡

仕込みチークでナチュラルな血色感&化粧崩れを防止

通常、チークは一度で済ませてしまいますが、2段階に分けていくことでよりナチュラルでツヤのある仕上がりになります。

カギを握るのが、うっすら仕込む”仕込みチーク”♡

メイクアップクイーンでおなじみの美容家、瀬戸麻実(せとまみ)さんが、提唱されています。

もともと血色感が強い方はこの仕込みチークだけでも十分な血色感がだせますし、顔色が良くない方や、くすみが強い方は、仕込みチークをしておくことで各段に仕上がりが華やかになります。

仕込みチークにおすすめなのは、クリームタイプ。

練りタイプがしっかりと肌に密着して、ファンデにもなじみ、持ちを良くします。

仕込みチーク手順①クリームチークを塗る。

 

リキッドファンデーションの後、クリームチークを使用します。

ここでの役割は頬の保湿と本当に上気しているような血色感。

指にとり範囲を広めに塗ります。

このあたり。再度は、耳の上~耳の下までが目安だよ。

引用:メイクアップクイーンまみ様オフィシャルブログ

チークを2段階に入れていくことで、より立体的で自然なチークの仕上がりになります。

仕込むためのチークは日本人の肌色には万人になじむコーラルピンク、青みが強い肌の方にはナチュラルなベビーピンクがおすすめ。

この仕込みチークのあとは、プレストパウダーやルースパウダーで一度押さえましょう!これで崩れないチークの土台の出来上がり♡

重ねるチークは同系色でツヤ感を意識して

もちろん、仕込みだけでは物足りない仕上がり。そこに同系色のチークを重ねていくことでぐっと深みがでます。そして、クリームチークの土台のおかげで上に重ねたチークが崩れにくくなるんです。

一度パウダーで押さえてあるので、パウダーチークでOKです。

今流行りの濃いめの上気チークはNG!あくまでナチュラルに重ねていきましょう。この2段階のチークは頬部分の化粧崩れが気になる方にもおすすめです。

濃すぎるチークは顔が膨張する原因になります。

自然な血色感でイキイキとしたツヤ感をだしましょう。

チークと同系色のリップでさらに上品な血色感をアップ

チークとワンセットで考えたいのがリップ。

気を付けたいことは、チークとリップの色の系統はなるべく近いものを使いましょう。

チークとの統一感が出ることで、まとまりよく、自然な血色感を演出できます。

最近ではチーク&リップ両用のタイプも多く出ていますので、そういったものを使うのもよいですね。

インパクトのある赤リップや、流行のブラウン系リップは、基本的には避けていきましょう。

華やかではあるのですが、どうしても相手に威圧感を与えてしまいます。

こちらも、コーラルピンクがどんな肌色にも合うのでおすすめ。

春夏は濃いめのピンクやライラックなど、明るい色味もいいですね。

ベージュ系のリップを使われている方は、血色感が足りない場合、もう少し華やかなリップにしてもよいです。口元が華やかだと、笑顔がしっかりと認識でき、イキイキした華やかさを手に入れることができます。

リップを描くときには丁寧にブラシやリップライナーを使うのもポイント。

唇の形が気になる方は輪郭部分をコンシーラーでぼかしてから描くとキレイに仕上がります。

笑顔は口角が上がっているかどうかで認識されます。

口角をしっかり上がっているようにリップラインを描くことで、より笑顔が素敵な印象になります。

ちょっとめんどくさいと思うかもしれませんが、このひと手間で好感度がアップすると思えば、安いもんですよね♡

 

血色がいい顔は、元気な印象に見せ、女性らしくみせてくれます。美肌効果もあるので、使わない手はありません。

わざとらしくない”血色感”を手に入れてこっそりちゃっかり、秘書さんたちのような「品のある好感度美人」に変身しちゃいましょう♡