最近、ヨーグルトにドライフルーツなどの乾物を漬けておくのが流行っているのをご存知ですか?
なんでも、ドライフルーツがプルプルに変身しておいしくなる上に、栄養価がぐぐっとアップして善玉菌が喜ぶ美腸レシピになるらしいんです。放り込んでおくだけなら忙しいあなたも、めんどくさがりなあなたにもできますね!
早速ドライフルーツ+ヨーグルトの美腸効果の謎を解明していきましょう!

ヨーグルトとドライフルーツは実は最強タッグだった

ヨーグルトが腸に良いというのは10人中10人が知る周知の事実。

しかし、そこにドライフルーツが投入される意味っていったい何なんでしょうか?

実は相思相愛なこの組み合わせなのですが、これからその理由をお伝えしていきます。

善玉菌が喜ぶ 「乳酸菌+食物繊維」

実は、この組み合わせというのは善玉菌がとっても元気になる組み合わせなんです。

この2つを一緒に摂ることで悪玉菌の活動は抑えられ、乳酸菌と食物繊維が善玉菌の餌となり、どんどん増殖していきます。

特に風邪やインフルエンザの流行る冬場や花粉症などのアレルギーシーズンは、善玉菌の活動が低下して免疫がさがりがち。

そういった時にも少しでも善玉菌を増やしてあげることで、ウィルスが入ってきても感染しない、強い体を作っていきます。

つまり、このヨーグルト+ドライフルーツの組み合わせで食べることによって、腸内環境を改善していけるということですね♡

では、なんで普通のフルーツではいけないのでしょうか?

また、なんでドライフルーツのままではいけないのでしょうか?

ドライフルーツは食物繊維量が多い

ドライフルーツに限ったことではないのですが、乾物というのは干していく過程で水分が抜けるので食物繊維がしっかりと残ります。また、天日干ししたり、発酵させて水分を抜いていくので、水分だけが抜け、栄養価が濃縮。旨味もぎゅっと濃縮されるので果物を普通に食べるよりも風味もしっかりと出てとてもおいしくなるんです。

本来ならそのまま食べることが多いドライフルーツですが、お菓子作りの時なんかにも、ドライフルーツを水でもどして生のフルーツのような柔らかい食感にすることがあります。

戻すことによって食感がプルプルになり、おいしくなるんだそう。

確かに水分を含んだらお腹持ちも良くなるし、いいことづくめですよね。

ヨーグルトは85%が水分なので、ドライフルーツを戻すだけの水分量を保持しているんです。

本来なら戻す過程で抜けてしまう栄養素をヨーグルトの水分がしっかりとキャッチ!旨味と栄養分を閉じ込めたままいただくことができるんです。ヨーグルトも無糖のままおいしくなるので一石二鳥♡

お互いの栄養素を補完する相思相愛の食品

ヨーグルトにはたんぱく質や脂質、カルシウムなどを多く含まれます。

ドライフルーツには食物繊維や鉄、β-カロテン、カリウム、ポリフェノールなどが含まれます。

1個もかぶっているものありませんね!お互いがそれぞれ補完する役割なので、とても簡単な組み合わせなのにとても優秀な栄養価になるんです。

ドライフルーツのヨーグルト漬けのレシピ

<用意するもの>

・無糖ヨーグルト(低脂肪タイプでもOK)

・好きなドライフルーツ適量

物によって違いますが、リンゴやなマンゴーなど、元が大きい果物のドライフルーツについては3倍量程度のヨーグルトを、クランベリーのように元々小さい果物のドライフルーツには1.5倍量程度のヨーグルトが目安です。

20gのリンゴなら60gのヨーグルト、20gのクランベリーなら30gのヨーグルト、という感じです。

ヨーグルトが多い分にはそんなに困らないので目分量で大丈夫です!(笑)あまり少ないとドライフルーツの戻りがいまいち?となるので気を付けましょう。

ポイントはドライフルーツにしっかりとヨーグルトを絡めておくこと!手抜きして上からかけるだけ、ということはせず、しっかりとまぜてから冷蔵庫に入れましょう。

だいたい8時間が目安。夜仕込んでおけば朝ごはんに食べられますね♡

1週間程度は持つそうですが、次の日食べる分をその日に作る、というのが一番よさそうです。

とりあえず、おいしい♡続けるのに大事な条件です。

朝ヨーグルト単体を食べていた方もこれなら生の果物のように皮をむいたり切ったりしなくていいので楽ではないでしょうか?

料理をしない人でも包丁いらずでできちゃうものなので、是非作ってみてください。

自分のお気に入りの味を見つけてMYレシピにするのも楽しそうですね♡

動物性のヨーグルトが苦手な方は豆乳ヨーグルトで作ってもOKです!お試しあれ♡