よく見聞きする“酒は百薬の長”ということわざは
『適量の酒はどの良薬よりも効果がある!』と
お酒を賛美する言葉ですよね。

これに良く似たことわざで…
“酒は天の美禄(びろく)”
意味:酒は天からのありがたい贈り物♡
と褒め称えられていたり、

“酒は憂いの玉箒(たまははき) ”
意味:お悩みや心配事を忘れさせてくれる素晴らしいもの☆
と賞賛されていたりもします。

その真相やいかに?!

うれしい健康&美容効果や
その嗜み方をリサーチです♪

 「適量」を守れば…まさに“酒は百薬の長”!

“お酒の種類”によって異なる「適量」

アルコール分解力には個人差があるので、
どのお酒も…ほろ酔い程度=「適量」
というイメージで覚えておくと良いでしょう。

一般的には、

【ウイスキー】シングル(約30ml)2杯程度

【焼酎(25度)】90ml[お湯or水割り グラス2杯程度]

【ビール】350ml缶1~2缶程度

【日本酒】1合程度

【赤ワイン】グラス2杯程度

という説もあります。

アルコール度数によって
適量が異なるようですね。

実際、嗜好品外来を日本で初めて設立した病院では、
赤ワインを1日2杯までOK!と設定しているそうですよ。

気になる方は、こちらの記事も合わせてご覧くださいませ。

嗜好品でおどろきの健康効果!これからは賢くおいしくたのしむが勝ち☆

どんな嗜好品が、どのくらいの量だと、体に良いの?

赤ワイン

 上手に飲めれば…カラダにやさしい“蒸留酒”

上記でも書いた【ウイスキー】【焼酎】といった
アルコール度数の高い“蒸留酒”=強いお酒
といったイメージですが…
実は!

そのアルコール度数に囚われれなくてもOK!

※と、書いておいておきながら…
さっそく注釈です。(笑)
急激なアルコール摂取はやはりNG。
アルコール度数の高いお酒は…
あくまでチビチビとした健康的な飲み方で
適量を必ず守るようにしましょう!

“蒸留酒”ほどカラダに負荷のかかりにくいお酒♪
といわれています。

意外ですよね。

その理由を以下にまとめます。

「醸造酒」から一種類のアルコールだけを抽出!⇒“蒸留酒”

酵母による発酵を行った後、
一切処理をしていないお酒を「醸造酒」と呼びます。
そこには数種類のアルコールが含まれていて、
味の複雑さ・うまみに繋がっています。

この「醸造酒」を一定温度で温めて発揮し、
一種類のアルコールだけを抽出するといった
もうひと手間をかけたお酒が…“蒸留酒”
だったのですね。

悪酔いしにくい!次の日にも残りにくい!

肝臓の処理能力
アルコールの種類が多いほど
処理する時間を必要とします。

このことから、
お酒に含まれる
アルコール種類
増えていくと…

・悪酔いのしやすさ
・次の日への残りやすさ
比例して大きくなってしまうのです。

そういった理由から、
「醸造酒」のように
アルコールの数が多いほど
肝臓への負荷も大きくなるので
アルコール処理能力落ちてしまいます。

さらには、
肝臓でのアルコール分解が間に合わない場合…
二日酔いも起ります。

以上のことから、
アルコールの種類ほぼ1種類“蒸留酒“
・酔いにくい
・次の日にも残りにくい
カラダにやさしいお酒♪
と定義付けられているのですね。

“糖質”&“プリン体”もゼロ!!

健康を気遣うお酒ラバーの方々は
この“2つのワード”を意識して
日々飲食されていることでしょう。

まず、
“糖質”の取りすぎは…
中性脂肪に変換されますので
太りやすくなってしまいますね。

そして、
“プリン体”
体内で分解されると尿酸に変化して
体外に排出されます。

ところが…
尿酸量が排出能力を超えて体内に蓄積されると
痛風の原因になってしまいます。

ビール・発泡酒に含まれる“プリン体”は麦芽由来で、
100mlに含まれるプリン体量は
それほど多いワケではないのですが、
毎日飲むと…痛風リスクが高まるそうです。

このことから、
“糖質”&“プリン体”ゼロの“蒸留酒”は…
中性脂肪に変換されづらいので太りにくく
尿酸量の体内蓄積心配無用なお酒♪

・健康に気を遣っている方
・ビールを止められている方
でも美味しく飲めるのですね!!

特に、【焼酎】【泡盛】がオススメ?

この【2種類のお酒】は
血液をサラサラにする作用(血栓の予防効果)
も望めるそうです。

ご参考までに…
憂鬱な日曜日に軽くコップ1杯程度を嗜むと
月曜日からは元気に会社へ出勤出来ちゃう?!(笑)
というお話しもあるそうですよ。
気になった方はぜひ今週末からでもお試しください!!

お酒はダイエット&美容にも効く♡

という真相をご存知でしたか?
各お酒の健康&美容効果について
簡単にまとめてみます。

ダイエットに必要な栄養が豊富&美肌にも◎なお酒たち!

【ビール】ホップの苦味が髪の毛に良いとされていますよ。
【ワイン】は赤ワインがポリフェノールをより多く含みます。
【日本酒】は麹の効能がたっぷりで美白効果も栄養もあり、熱燗は体を温めてくれます。
【梅酒】などのクエン酸やビタミンの豊富な果実酒が疲労回復にはオススメですよ。
【カクテル】は生絞りフルーツ系、ビールをトマトで割ったレッドアイなどが食物繊維◎

いかがでしたでしょうか?

体調や美容効果を意識して
お酒をセレクトしてあげると
もっと愉しい時間が過ごせそうですね!

お酒も“ ほどほど=健康”が当てはまるのカモ♪

とても健康体の方は
その日に「食べたい!」と思ったものを
栄養が偏らないように食べると
元気に過ごせてしまうのと一緒で…

お酒に関しても、
その日に「飲みたい!」と感じるものが
実はカラダが求めていたり…
コンディションに合うものを
潜在意識でチョイスできているのカモ?!

好きだからこそ♡
お酒にどっぷり飲まれないように(笑)
ほろ酔いで楽しいなー♪と思える適量で乾杯して
健康的な笑顔の時間を増やしていきましょう!