「三寒四温」という言葉、実は中国の冬の気候を表し3日くらい寒い日が続き、暖かい日が4日続くという意味です。日本では、冬の気候ではなく、春の日が近くなり寒暖の差がはげしくなる春先の天気を示します。暖かく気持ちいい春の日を迎えるはずが、心はなんとなく落ち着かず不安定で、身体もだるかったり、お肌が敏感になっている気がする…これが春の゙ゆらぎ゙です。

春の゙ゆらぎ゙はなぜ起きてしまうのでしょうか?

植物や虫たちも活動しはじめる季節、都会に住んでいたとしても私たちは自然環境と結びついています。たとえば、厳しい寒さから暖かくなる気候などの変化に適用しようと身体が自然と調整しています。このような身体の働きをホメオスタシス(生体恒常性)といいます。

ホメオスタシスの例
・暑い→ 汗をかく⇒ 熱をカラダから逃がす
・寒い→ 筋肉をブルブルふるわす⇒ 熱を作る
・エネルギーが足りない⇒ 空腹感でお知らせ
・水分が足りない  ⇒  のどの渇きでお知らせ
などさまざまなサインで調整しています。

ところが寒暖差が激しい季節になると心も身体も(お肌も!)ストレスがかかりホメオスタシスも大きくゆらぎます。

すると、自然治癒力の3本柱である
・自律神経
・内分泌系
・免疫系
のバランスも影響をうけ不調を感じるようになってしまうのです。

また春分の日をさかいに夜より昼が長くなります。すると私たちの体内時計(サーカディアンリズム)もゆさぶられます。前の日に良く寝たつもりでも眠かったり、日中だるかったりするのは体内時計(サーカディアンリズム)が乱れているからなのです。

さらに3~4月は学生生活・社会人・転勤などのライフスタイルが変わる季節でもあります。少なからず心にストレスがかかります。春が近くなると日常では感じていないホメオスタシスの機能が、自然や生活の中で大きくゆらいでしまうというわけです。

心のゆらぎは当たり前!時にはスルーも大事!!

この季節の変わりめに感じる不調‥何に対して不安なのかもわからず原因がわからないことが多いです。でもマイナスに働きやすい゙ゆらぎ゙の季節は、「適応できる能力」があって調整中なんだと気がついて、認めてあげる自分をみつめる良い季節でもあります。

静かに通り過ぎるのを待つ…

そんな「スルー」ならいいかもしれませんね。

でも、気になって落ち着かない。
春になると不安になるという方には、
ハーブティーはいかがでしょうか?

有機セントジョーンズワート
Organic.St.John’s wort 20g
税込378円(税抜350円)
リラックスのお茶として有名。気分が落ち込んだ時の一服に。
和名:セイヨウオトギリソウ
引用:生活の木オンラインショップ

セントジョーンズワートは、

自立神経のバランスをととのえ、前向きな気持ちへと導いてくれます

お味は草のような感じです(笑)

他のハーブとのブレンドがおすすめです。

レモングラス、ローズヒップなどがいいですね。

 

また、紅茶やルイボスティーなどにプラスすれば

もっと手軽に楽しめます。

セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)はサプリメントとしても販売されていますので効率よく摂取されたい方はサプリメントが便利です。

※ 治療中の方・薬を服用している方は医師または薬剤師にご相談の上ご利用ください。

気になるお肌のゆらぎとは?その対策は?

ゆらぎ肌は自然環境や生活環境の変化、またホルモンのバランスによりお肌が敏感になっていることです。ですので、人それぞれそんな時がありますよね。

ただ、このゆらぎ肌になりやすいのが季節の変わりめです。

寒暖の差が激しく、その気温・気圧の変化についていくのは大変なのです。

では、ゆらぎ肌に影響する原因とその対策についてもご紹介しましょう。

①花粉症などのアレルギー

かゆみや乾燥、わかっていても目をゴシゴシ

⇒ 予防 しっかり保湿 !!

⇒ 炎症を起こす前に 目の周りはアイクリームなどでやさしくカバー

かゆみが出てきたら、ホットアイマスクなどはお休みしたほうがいいですね。

アイマスクならクールタイプなどで代用してくださいね。

※炎症があれば自己判断せずクリニックへ。ゴシゴシによる色素沈着はさけたいですよね。

 

②永遠のテーマ!?鼻周りをビタミンC誘導体で守りましょう!!

むずむずから鼻の皮むけまで!!残念パーツになる前に!!

⇒ 超簡単な対処法 高機能なマスクが続々エントリー

マスク自体が保湿効果もアップしますが、お肌のためのマスクにも注目です。

nepia鼻セレブマスク花粉やpm2.5対応だけでなく

ビタミンC誘導体を24時間放出する優れものです。

 

ビタミンCは成分がお肌に浸透しにくいのですが

浸透しやすく加工されているのがビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体は抗酸化作用や皮脂分泌のコントロール作用などの美容効果が知られていますが、私たちの食をささえる、農業の研究でも安全性から注目されその殺菌効果が認められレポートされています。植物の成長を促し、抗ウィルス効果が期待されているからです。

ビタミンC誘導体は美容だけではないのです!!

マスクに使われるのも納得ですね。

参照:農業を変えるビタミンC誘導体 北海道大学 産学・地域協働推進機構

24時間ずっと放出しつづける、ビタミンC放出フィルターを採用。

呼吸するたびに、フィルターからビタミンC誘導体が放出されます。

引用:ネピア 鼻セレブ

また、鼻の皮むけ予防におやすみ前には保湿してクリームも!

オイルマッサージなども有効です。

ただし、ゆらぎ肌はニキビの悩みも増える季節です。

過度な油分は酸化の原因となるので、マッサージ後ふきとってもOK!

オイルはお肌に浸透済なので大丈夫です。

 

いかがでしたか?

リラックスしながら自然と寄り添い調整していきましょう。