背中のニキビって、一度でき始めると何個もできてしまい、意外と厄介。
ある一定条あまりしっかりとケアできていない方が多いのではないでしょうか?
ひどくなってしまってからのケアは手がかかるので、まずはひどくならないようにしっかりと原因を押さえていきましょう。思わぬ食べ物からの影響も結構受けるんです!

背中ニキビの原因

背中は全身の中でも汗腺がとても多く、汗が出やすい部位です。

そのため、いつも汗腺はフル稼働、活発に働いています。

そのため、ちょっとしたことで毛穴が詰まりやすくなり、雑菌が繁殖しやすくなるんです。

①背中の汚れや古い皮脂の洗い残し

背中の肌荒れで意外にも多いのがシャンプーなど整髪料が原因のもの。

特に入浴の際どのタイミングで髪を洗うか?ということは非常に重要です。

もし、髪を最後に洗っているとしたら、洗髪は先に済ませましょう。

  1. メイク落とし
  2. 洗髪
  3. 洗顔
  4. ボディ洗い

の順が一番効果的に汚れが落ち、洗浄成分の洗い残しなくすすげます。

また、洗髪後、肩よりも長い髪の方はタオルやクリップで必ず髪をまとめておきましょう。めんどくさくても、濡れた髪をそのままたらしておくとコンディショナー成分の付着やボディーソープが髪に付着して洗い残しの原因になります。

また、早風呂の方はそもそもきちんと洗えていない方も多いので、しっかり湯船につかって毛穴を開かせ、汗と一緒に汚れをだしてあげるだけでもだいぶマシになりますよ。

②ストレスによるホルモンバランスの乱れ

男性ホルモンが活発になると皮脂の分泌が増加するので皮脂つまりの原因になりやすいのですが、成長期はもともと女性ホルモンのバランスが不安定なので、男性ホルモン優位になりやすくニキビはできやすくなります。

成長期の終わった大人でも睡眠不足などの肉体的ストレス、精神的なストレスによってホルモンバランスは崩れやすくなり、男性ホルモン優位に働きやすくなります。

やはりストレスは美肌の敵なのです!

③バリア機能の低下

アトピー体質の方など、肌の免疫が低い場合にも背中ニキビはできやすくなります。

特に、複数一気にできたり、治りにくく炎症性の赤みが出ている場合なんかは気を付けましょう。

皮脂の過剰分泌で、弱酸性に傾いていた肌の表面が汗のせいでアルカリ性に傾きます。

「酸」は菌の殺菌作用を持つので、菌にとっては繁殖しにくい環境なのですが、アルカリ性に傾いたお肌は菌にとっては絶好の繁殖チャンス。心地よいので、どんどん増えていってしまいます。

また、ニキビを気にするあまりお風呂の際ごしごしとこするのもバリア機能の低下の元。もちろんしっかりと洗うことは大切なのですが、ニキビをつぶして菌を広げないよう、丁寧に優しく洗いましょう。

④脂肪分の摂取が多い

皮脂の過剰分泌は食べ物でも大きく左右されます。脂っこいものばかりを食べていると、体内に脂がたまってしまい、皮脂の過剰分泌につながるので気を付けましょう。

揚げ物やジャンクフードはわかりやすいですが、チョコレートも油分の塊ですし、乳製品全般は動物性脂肪が多いです。

また、現在糖質制限が流行っていますが、糖質制限によって脂肪の摂取量が増えてしまう方がとても多いので、さじ加減に気を付けてください。

⑤高GI食品の摂取が多い

こちらは、脂肪ではなく血糖値の話になります。高GI食品とは、その食べ物を摂取した際に血糖値の上がり具合を示しているのですが、高GIになるほど血糖値が急上昇する、いわゆる太りやすい糖質です。

例えば、砂糖を使ったお菓子類全般、パンなどの小麦粉使用製品が該当します。

この糖質はいわゆる脂肪をためこみやすい体質にするので、おデブに直結するとして気を付けている方も多いのですが、この血糖値の急上昇が起こると、体はインシュリンを分泌して血糖値を安定させようとします。このインシュリンが男性ホルモンを刺激する作用があるとのことで、②のホルモンバランスの乱れにつながり注意が必要です。

あなたはいくつ当てはまりましたか?

原因がわかると対処もしやすくなります。

関連記事で背中ニキビのケアについてご紹介しているので、そちらも合わせてお読みくださいね♡