季節の変わり目はなんとなく体がしゃきっとしないこと、多いですよね。どうしても気温や湿度の変化に順応しようとストレスがかかる時期なんです。体調を崩したりむくみで太ってしまう方もでてくるので要注意。
そんな時の集中ケアにおすすめなのがスムージー(ジュースクレンズともいう)です。
ストレスは肥満や肌荒れの原因にもなります。美容のために、季節の変わり目は対策が必要なんです!目的別のおいしいスムージーで美肌も美腸も手に入り、ついでに痩せてスッキリなる夏を迎えましょう♡

なぜスム―ジーは美容にいいのか?

まず、果物なんて普通に食べたらいいし、なんでわざわざ液体にするんだと思いますよね?

この液体にする作業が意味大ありなんです!

先ほど、季節の変わり目はストレスがかかりやすいとお伝えしましたが、ストレスでダイレクトに機能低下してしまうのが「胃腸」。ストレス性胃腸炎や、胃潰瘍など、ストレスが原因で発症する病気もあるほどです。

胃腸の機能が低下してしまうということは、食事の消化・吸収に影響がでるということ。

すなわち、栄養吸収がしっかりできないということなので、全身の細胞が栄養不足になり、悪影響になります。

そのため、まずは胃腸をいたわることで季節の変わり目のストレスをカバーできるんです。

まず、消化という作業は体が弱っている時には負担がかかりますので、液状にしてあげることで栄養価はそのまま、負担をかけずに摂取できます。

また、葉物野菜なんかはかさばるのでサラダで食べるのは大変ですよね。そういった時にもミキサーで大量摂取できるので、とても便利なのです。

生でたくさんの果物や野菜を摂取できるので、生きた酵素や、ビタミンを摂ることができます♡

海外ではジュースクレンズと呼ばれるほど人気で、その野菜ジュースだけを飲んで1日過ごし、体内の毒素を抜くというデトックス法も確立されています。日本でも最近専門のジューススタンドが増えて、よく聞くようになりました。

初心者におすすめのおいしいスムージーレシピ

何を使って割るかでだいぶ変わる

まずは野菜の前に、ベースの飲み物をどうするか決めましょう。

基本はお水です。特に朝食をスムージーにしたいという方はお水一択。

意外にも、お水の方が飲み口も軽く、香りの強い野菜と合わせてもスッキリと飲めます。

お水は苦手でもっとジュースっぽく飲みたいという方におすすめなのはアーモンドミルクとココナッツミルク。植物性のミルクなので、負担をかけにくいんです。飲み口も濃厚でとても飲みごたえがありますよ♡

豆乳でもよいのですが、豆乳や牛乳は体を冷やしやすいと言われているので、朝一にごくごく飲むのはあまり向いていないかもしれません。

どうしてもどれも苦手という場合、果汁のジュースという選択肢になりますが、砂糖も入ってしまい健康効果がだいぶ落ちるので、癖の強い野菜と合わせるとき以外はおすすめしません。

「バナナ」スムージーで便秘対策=おなか太りタイプにおすすめ

まずは、初心者さんが一番おいしく飲める無敵の食材がバナナ!バナナは糖度が高く癖がないので、どんな野菜と合わせてもとても飲みやすくなります。とにかく野菜ジュースが苦手な方でも飲めることが多いです。合わせる飲み物も、どれを使ってもおいしく飲めますよ。

バナナはミネラルを多く含み、栄養バランスが良いです!食物繊維が腸のお掃除をしてくれて便秘解消を助けてくれます。

ビタミンB群もしっかり入っているので、前日からの疲労回復にも良いんです。

そして、エネルギーになりやすいので朝にぴったり。立ち仕事の販売さんや外回りの営業さんなど、結構体力を使うお仕事の方はバテ予防にもなります。

<バナナと葉物野菜のスムージー>

・バナナ 1本

・ケール 2枚ほど(大きさを見ながら、初心者は少なめに)

・水 200ml

・お好みでレモン汁少々

あとはミキサーで混ぜるだけ♡

レモンの酸味とバナナの甘味で、調味料なしでもおいしいですよ。

ケールなど、ちょっと癖の強い葉物野菜も、バナナが中和してくれます。

お好みでキャベツやレタス、小松菜など、冷蔵庫にある葉物野菜をINしてください♡

「リンゴ」スムージーでむくみ予防=下半身太りにおすすめ

リンゴは、利尿作用を持つカリウムをしっかりと含むので停滞している水分を排泄してくれ、むくみ予防になります。こちらも甘味が強く、何と合わせても飲みやすいのも魅力。

もし、無農薬のリンゴが手に入るようであれば、皮の部分は抗酸化作用の高いポリフェノールが含まれていますので、皮ごと入れてしまうのがおすすめです。

食物繊維を多く含むので、こちらも便秘予防に効いてくれます。

・リンゴ1/2個

・みかん1個(バナナでもOK)

・キャベツ1~2枚(これもお好きな葉物野菜でOK)

・水 200ml

すっきりとした味わいにしたければレモン汁を少々。

冷えが原因のむくみに悩んでいる方は、すりおろした生姜をひとかけ入れましょう。(ミキサーだとうまく細かくならないことが多いので、手ですって入れた後にミキサーを回しましょう)

ビタミンたっぷり!「キウイ」スムージー=美肌&美白におすすめ

最後に、とにかく美肌!というあなたにおすすめなのが、ビタミンたっぷりのキウイをベースにしたスム―ジ。キウイは果物の中でも群を抜いてビタミン類の含有率が高く、美肌には欠かせない食材です。美白にもおすすめなんですよ!

・キウイ 1個

・小松菜 2枚ほど(好きな葉物野菜でOK)

・水 200ml

他のジュースより軽めなので、バナナを追加でINしたり、水を50ml程度にしてヨーグルトでシェイクにしてもおすすめです。

キウイの代わりに今の時期だとイチゴもおすすめ!

 

コツは、慣れるまで葉物野菜は控えめにしておくことと、野菜や果物は冷蔵庫から早めに出してなるべく常温にしておくこと。キンキンに冷えていると胃腸が冷えます。

葉物は上級者は青じそやパセリ、バジルやルッコラを入れることも多いようですが、慣れるまではキャベツ・小松菜・レタスあたりが癖が少なく使いやすいですね。ほうれん草はサラダ用と書かれた生食ほうれん草ならいいですが、普通のほうれん草は、生食だとアクが強いのでNGです。

果物を多めにする場合は朝がおすすめです。夜スムージーにする場合はなるべく糖分少なめを心がけましょう!